軽やかに楽しむ、日常の一杯
水やソーダ、ハイボールなどを気軽に楽しめるロンググラス。
高さのあるフォルムが、飲み物の透明感や層の美しさを引き立てます。

手に取りやすいすっきりとしたバランスで、食事の時間にも自然と馴染む。
日常の中に、さりげない変化を添えてくれる一本です。
縦に伸びる線がつくる、軽やかさ
まっすぐに伸びる縞模様が、グラス全体に軽やかな印象をもたらします。
高さのあるシルエットと相まって、シャープで整った見え方に。
中に注ぐ飲み物によって、線の重なりや見え方が変化するのも魅力のひとつ。
空間にすっと溶け込みながら、さりげなく個性を感じさせるグラスです。
かたちに向き合い、責任を持つ
ORIGINAL FORMという屋号には、自分のオリジナリティを表現すること、そして形に責任を持つという意味が込められています。
その背景にあるのは、使う人だけでなく、料理や飲み物を生み出す人への想い。

使いやすさと表現の両立を大切にし、場面や用途に寄り添うデザインを追求しています。
手にしたときの心地よさと、視覚的な魅力が自然と調和するものづくりです。

(取材・執筆:monotomoi編集部)
温かみのある独自性
石川県金沢市
ORIGINAL FORM 髙梨良子さん
略歴
幼少期にガラス職人の仕事をテレビで見て興味を持つ。芸術系短大を卒業後、東京ガラス工芸研究所で専門知識を習得。その後、徳島や富山のガラス工房で経験を積み、2007年に独立。自らローンを組んで窯を購入し、自分で溶かしたガラスでのものづくりを実現。
ものづくりで大切にしていること
「ユーザーの使いやすさ」と「自身のオリジナリティの表現」を両立させること。料理や飲み物との調和、使う場面に合わせた形やデザインを追求。酒器では日本酒の種類や色が分かることを意識するなど、細部までこだわる。グラスのスタッキング時の美しさも考慮。
仕事観・人生観
手作りの温かみや、人の気持ちを大切にする価値観を根底に持つ。幼少期に祖母と作った体験から、自分で作り出す喜びと、人に伝える温かさの大切さを学ぶ。オリジナリティを表現しつつ、器を通して使う人や食材、料理人への想いを届けることを重視。
ストーリー紹介
幼少期の体験や祖母との思い出が、繊細で美しい縞模様の器やグラス、子どもでも使える落としても割れにくい箸置きなど、作品の形や使い勝手への配慮に反映されている。ガラスへの愛着と、人や料理への思いやりを両立させたデザインが、髙梨さんの作品の魅力を生み出している。
このつくり手のストーリーを読む
サイズ/重量/容量について
サイズ:Φ6.0 × H13.0 ㎝
取り扱い上の注意について
・本製品は耐熱ガラスではありません。
・熱湯は注がないでください。
・温度差に弱いので冷凍庫(冷蔵庫)に入って冷えた状態で暑いお湯を入れると割れる事があります。
・電子レンジや食洗機は割れる事がありますので使用しないで下さい。