今日の旬に、寄り添う塩
旬の食材が季節ごとに移り変わるように、塩にもそれぞれの季節の個性があります。
その時々の食材に合わせて選ぶことで、素材が持つおいしさをより豊かに感じられる一品です。

料理を仕上げる最後のひと振りとして。食卓に四季の感覚を取り入れながら、自然の移ろいを味わう時間を楽しめます。
季節ごとに異なる、海の表情
豊かな原生林に囲まれた油谷湾の海水を、季節ごとに汲み上げてつくられる「四季の塩」。
森から海へと届くミネラルの変化によって、春夏秋冬それぞれに異なる味わいが生まれます。

春は、藻塩のようなコクのある味わい。ほろ苦さを持つ山菜など、春ならではの食材によく合います。

夏は、多様なミネラルが織りなす濃い旨みが特徴で、みずみずしい夏野菜のおいしさを引き立てます。

秋は、四季の中でも最もバランスのよい味わい。新米をはじめ、実りの季節の食材にやさしく寄り添います。

冬は、雑味のないすっきりとした後味が特徴で、脂ののった魚や冬のごちそうの魅力を引き出してくれます。
同じ海から生まれながらも、それぞれに異なる個性を持つ四季の塩。
自然の移ろいを、味覚を通して楽しめるのも、この塩ならではの魅力です。
身体を整える“調身料”として捉える
okawariTOKYOが大切にしているのは、「身体が本当においしいと感じるもの」を届けること。
塩を単なる調味料ではなく、身体の状態を整える“調身料”として捉え、自然本来のミネラルバランスを活かしたものづくりに向き合っています。

塩づくりには、山口県・油谷湾の海水を使用。海水を循環させながらゆっくりと濃縮し、最後には天地返しと呼ばれる工程を経て仕上げられます。
効率よりも自然な状態を大切にしながら、海が持つ豊かなミネラルをできる限りそのまま残しています。

また、季節によって味わいが変化することも自然なこととして受け入れています。
自然を均一に整えるのではなく、その時々の状態を尊重する。
そんな姿勢が、一粒ごとの豊かな味わいにつながっています。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
感覚に、正直であること
東京都渋谷区
okawari TOKYO/株式会社for 近藤香波さん
略歴
化粧品メーカーでプロモーションやファンマーケティングに従事し、生産者と向き合う経験を重ねる中で「体に取り入れるもの」への関心が高まる。塩の本質的な価値に着目し、株式会社forを設立。okawari TOKYOを立ち上げる。
ものづくりで大切にしていること
身体の感覚に正直であること。自然のミネラルバランスをそのまま取り入れられるよう、製法や素材の背景まで丁寧に向き合い、“体を整えるもの”としての本質的な価値を届けることを重視している。
仕事観・人生観
自分が本当に取り入れたいと思えるものだけを選び、その価値ごと届ける姿勢。人から人へ受け継がれてきた知恵や感覚を大切にしながら、自らの実感を軸に意思決定を行う。
ストーリー紹介
自然とともにある暮らしや人との関わりの中で育まれた感覚を背景に、体に取り入れるものと向き合うようになる。塩の持つ役割に魅了され、独立を決意。山口県の海から生まれる塩を通じて、身体と自然をつなぐ体験を届けるブランドokawari TOKYOを展開している。
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サイズ/重量/容量について
内容量:40g
サイズ:H10.5 × W4.3 cm
素材/原材料について
全成分:海水(山口県)
賞味期限:なし