触れるたび、整っていく時間
朝の身支度や、手や顔を拭く何気ないひとときに。すっと水分を吸い取る軽やかな使い心地が、日常の所作を心地よく整えてくれます。毎日の中で繰り返し触れるたび、清らかな感覚が広がります。

シンプルだからこそ、使う時間にそっと寄り添う存在。贈る相手にも、自分にも、やさしい時間を届けます。
やさしさと機能を、重ねた一枚
後ざらし製法にさらに手間をかけることで、綿本来の吸水性を最大限に引き出したタオル。握ったときのキュキュとした独特の感触と、使うほどに増していくやわらかさが特徴です。白を基調に、自然の情景を思わせる繊細な色合いも魅力です。

洗うほどにふんわりと変化し、肌にやさしく馴染んでいく。日々の中で、その違いを実感できます。
手間を重ねて、生まれる清らかさ
織り上げた後に不純物や糊を洗い落とす「後ざらし」工程を、通常の倍の手間で行うことで、綿本来の吸水性を引き出しています。余計なものを取り除くことで、軽やかで清潔な使い心地が生まれます。素材そのものの力を丁寧に活かした製法です。

洗いを重ねた綿糸が重なり合うことで生まれる、独特の触感と風合い。見えない工程にこそ、使い心地の違いが宿っています。

(取材・執筆:monotomoi編集部)
人の喜びのために
大阪府泉佐野市
SHINTO TOWEL 神藤貴志さん
略歴
1907年から続く老舗タオルメーカーを、先代の祖父から引き継ぎ、3代目の社長に就任。
ものづくりで大切にしていること
「本当に良いタオルはな何か」を常に向き合い続け、品質管理や検査が十分に行われていなかった時代から品質を追求することにこだわっていた先代のスタンスを脈々と受け継ぎ”良いタオル”のためにこだわり続けている。
仕事観・人生観
「うちの商品で喜んでくれる人が増えるかどうかが大切。なので、うちの商品を買ってくださる人だけではなく、うちの商品を売ってくださる人も喜んでもらえるモノづくりがしたい」という考えで、喜ぶ人が増えるかどうかが、仕事の大切な軸になっている。
ストーリー紹介
品質管理が一般的になる前から品質にこだわっていた神藤タオル。3代目社長の神藤さんは、品質担保が当たり前になった現代において「本当に良いタオルとは何か」という本質的な問いに向き合っている。そんな神藤さんが家業を継いだ理由は、先代である祖父が喜ぶと思ったから。これに限らず、これまでの意思決定は相手が喜ぶかどうか、にあった。
このつくり手のストーリーを読む
サイズ/重量/容量について
【BATH TOWEL】
W60.0 × D120.0 cm
【FACE TOWEL】
W33.0 × D82.0cm
容量:2サイズ × 2色 × 1枚(合計4枚)
素材/原材料について
素材:オーガニックコットン100%