わたしたちの想い

「想いのある人がつくるモノは、いい」
私たちは「社会に想いを流通させる」をミッションに活動しています。
日本には、本気でモノづくりに向き合う人がたくさんいます。
けれど、その想いが言葉にならず、社会に届かないまま埋もれていることも少なくありません。
だから私たちは、現地に足を運び、直接話を聞き、
その人が何を大切にしているのか、どんな背景でつくっているのか、丁寧に耳を傾けます。
たとえば、杉の弁当箱をつくる職人さん。
「人も素材も、無理をしていいことはない」——
かつての経験から生まれたその言葉は、作品にそのまま宿っていました。
私たちは、そういう“本気”の想いに出会うたびに思うのです。
この人のモノを届けたい、と。
monotomoiは、そんな唯一無二のモノと想いに出会える場所です。
エンクルが心から信じる「本物」だけを、ここに集めました。