人の喜びを源泉に進む
富山県高岡市
砺波商店 砺波敬之さん
略歴
富山県高岡市で1946年創業の砺波商店に生まれる。大学・大学院では金属工学を学び、その後は東京のコンサルティング会社で営業・マーケティングの責任者を務めた。2021年に家業へ入社し、2022年に自社ブランド「うつわむすび」を立ち上げた。
ものづくりで大切にしていること
商品開発は常に一般消費者の声を起点に進める。素材は国産にこだわり、生地づくりは高岡に残る職人の手仕事で行うことで、機械では出せない風合いを表現している。使う人の声と職人の技術を大切にしながら、丁寧なものづくりを続けている。
仕事観・人生観
砺波さんの原動力は「人に喜んでもらいたい」という想い。展示会で父の提案によってお客様が喜ぶ姿を見たことが、家業に向き合うきっかけとなった。
ストーリー紹介
「うつわむすび」は、地元富山に雇用を生み出したいという想いから生まれたブランド。地域の協力メーカーや職人と共に商品を作りながら、地域に仕事を生み出すことを目指している。砺波さんのものづくりには、地域・つくり手・使い手、すべての人に喜んでもらいたいという想いが込められている。
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