肩にかけると、東北の青が香る
首に巻いても、肩からゆったりと羽織っても、膝にかけても。
大判のストールは一枚で様々な使い方ができ、季節の変わり目から冬まで長く連れていけます。

インディゴの深い青は、着るほどに独特の風合いが増し、自分だけの表情へと育っていく。
日々の暮らしの中で、ふとこのストールに触れるとき、どこか遠い土地の空気を感じるような一枚です。
青に、三つの濃さがある
基準色・特濃色・淡色、三つの濃さに染め分けられたインディゴの青は、それぞれが異なる表情を持ちます。
天然染料ならではの色の揺らぎや深みは、化学染料では出せない独自の風合い。
インディゴの葉、果糖、木灰など100%自然界の材料で染料を建てています。

さらにインディゴ染めには抗菌・防臭・保温・UVカットという効能があり、第三者機関による証明書も取得。
美しさと機能が、一枚のストールに重なっています。
見えない部分に、やさしさを宿す
藍の原料や媒染に至るまで、すべて天然由来の素材を使用。
肌に触れるものだからこそ、安心して使える品質にこだわっています。

抗菌・防臭や保温、UVカットといった機能も備え、日常の中でさりげなく役立ちます。

検査を通じて品質も確かめながら、素材選びから染色工程まで一貫して向き合うものづくり。
目に見えない部分にも、丁寧な配慮が息づいています。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
目の前の人の力になる
宮城県気仙沼市
インディゴ気仙沼 藤村さやかさん
略歴
宮城県気仙沼市で藍染のアパレル・雑貨を手がける「インディゴ気仙沼」の代表。幼少期をアメリカ・デトロイトで過ごし、多様な人々の中で協力して生きる経験を通じて、身近な人の力になりたいという価値観を育む。結婚・子育てを経て、地域の女性たちと共に天然藍染の事業を立ち上げた。
ものづくりで大切にしていること
藍染の原料や媒染はすべて天然のものを使用。子どもやお客さまに安心して届けられる、安全で美しい製品づくりを徹底。商品だけでなく、原材料の選定や染色技術など裏方の部分にも責任を持つ。
仕事観・人生観
「半径1mにいる人たちの力になりたい」という価値観を行動の原動力とし、地域の女性たちが無理なく、自分らしく働ける場をつくることに注力。母として胸を張れる選択を大切にする。
ストーリー紹介
震災復興期の気仙沼で、廃業の危機にあった藍染工房を引き継ぎ、天然藍染にこだわった製品を提供。子育て中の女性も働ける環境を作りながら、地域の自然や文化を守り伝える事業を展開。藤村さんの想いが、インディゴ気仙沼の製品と会社の在り方に反映されている。
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サイズ/重量/容量について
サイズ:W58.0 × D180.0 cm
素材/原材料について
【本体】
綿95%、レーヨン5%
【本体縫い糸】
コットン
【タグ部分】
ポリエステル
取り扱い上の注意について
・染め後、必要な色抜きおよび色止めをしておりますが、染料の性質上、2~3回は色落ちすることがあります。最初の2~3回のお洗濯は、漂白剤、塩素、酵素が含まれる洗剤は使わず、液体の中性洗剤を適量入れたぬるま湯で手洗いをおすすめしております。その後はほかの洗濯物と一緒に洗濯機で洗っていただいて構いません。
・年月とともにうつろう魅力をお楽しみいただければ幸いです。