目の前の人の力になる
宮城県気仙沼市
インディゴ気仙沼 藤村さやかさん
略歴
宮城県気仙沼市で藍染のアパレル・雑貨を手がける「インディゴ気仙沼」の代表。幼少期をアメリカ・デトロイトで過ごし、多様な人々の中で協力して生きる経験を通じて、身近な人の力になりたいという価値観を育む。結婚・子育てを経て、地域の女性たちと共に天然藍染の事業を立ち上げた。
ものづくりで大切にしていること
藍染の原料や媒染はすべて天然のものを使用。子どもやお客さまに安心して届けられる、安全で美しい製品づくりを徹底。商品だけでなく、原材料の選定や染色技術など裏方の部分にも責任を持つ。
仕事観・人生観
「半径1mにいる人たちの力になりたい」という価値観を行動の原動力とし、地域の女性たちが無理なく、自分らしく働ける場をつくることに注力。母として胸を張れる選択を大切にする。
ストーリー紹介
震災復興期の気仙沼で、廃業の危機にあった藍染工房を引き継ぎ、天然藍染にこだわった製品を提供。子育て中の女性も働ける環境を作りながら、地域の自然や文化を守り伝える事業を展開。藤村さんの想いが、インディゴ気仙沼の製品と会社の在り方に反映されている。
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