一杯の時間を、少し特別にする
仕事終わりにビールを注いで、ゆっくりひと息つく時間に。
縦にすっと伸びたフォルムが、日常の一杯を上品に引き立ててくれるカップです。

陶器ならではのやわらかな口あたりと、きめ細かな泡立ち。
自宅にいながら、まるでバーや専門店で飲むような心地よさを楽しめます。
落ち着いた色合いが、食卓や晩酌の時間にも自然に馴染みます。
深みのある色と、すっきりした形
黒土を使用した、存在感のあるスリムシルエットのカップ。
高さのある形状が、飲みものをすっきりと美しく見せてくれます。

カラーは、メタリックブルー・イブシラスター・ガーネットの3色展開。
光の当たり方によって表情が変わる、深みのある色合いが魅力です。
容量は425ml(満水)で、ゆったりと飲みものを楽しめるサイズ感に仕上げています。
泡立ちを引き出す、無釉仕上げ
内側をあえて無釉で仕上げることで、表面に生まれる無数の細かな凹凸。
この質感によって、ビールを注いだ際にクリーミーできめ細かな泡立ちが生まれます。

また、陶器はガラスよりも保温性が高く、冷たさをゆるやかに保ってくれる素材。
飲みごろの温度を保ちながら、ゆっくりと晩酌を楽しめます。

見た目の美しさだけでなく、飲み心地まで考えてつくられたカップです。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
受け継がれる想いが生み出す愛着
岐阜県瑞浪市
大恵 大江敬和さん
略歴
1953年創業の陶磁器メーカー・大恵に、2015年代表として就任。業務用食器を中心とした事業を基盤に、2020年には一般消費者向けブランド「つばめ工房」を立ち上げ、美濃焼の新たな価値提案に取り組む。
ものづくりで大切にしていること
「窯の火を消さない」ことを何よりも大切にし、手仕事による焼き物の価値を守る。大量生産ではなく、素材や工程に向き合い、作り手の想いが伝わる器を適正な価格で届けることを重視している。
仕事観・人生観
業界や時代の流れに流されず、焼き物に関わる人を大切にする姿勢を貫く。モノも人も粗末にしないという信念のもと、美濃焼の未来と、ものづくりが続いていく環境を次世代へ繋ぐことを使命としている。
ストーリー紹介
社長の大江さんは「つばめ工房」を開発した。その背景には「窯の火を消すことなかれ」という父親の言葉が示す業界へ想いがあった。「つばめ工房」のモノづくりはほぼ全ての工程が手仕事で行われ、微妙な気候の変化で焼き上がりが違う“生きた陶器”だ。それは大量生産・大量消費の時代を越え、業界に新しい風を起こそうとしている。
このつくり手のストーリーを読む
サイズ/重量/容量について
サイズ:Φ9.0 × H16.5 cm
容量:425ml(満水)
重量:380g
素材/原材料について
素材:黒土(岐阜県東濃地方産)、釉薬
取り扱い上の注意について
✕電子レンジ
✕食洗器
・手作業で制作する陶器の特性上、釉薬の色合いに個体差があります。
・強い衝撃を与えるとカケや割れが発生する場合があります。
・使用後は中性洗剤で洗い、十分に乾かしてからお片付けください。