手を洗うたびに、小さな物語に触れる
水で濡らすたびに、やわらかな花の香りが広がります。
鮮やかな色と光の屈折が、手の中でふっと宝石のように輝き、なんでもない手洗いの時間を、すこし特別な瞬間に変えてくれる。

使わずに洗面台や玄関先に飾るだけでも絵になる。同梱のストーリーカードとともに、この石鹸がつくる小さな世界を、日常のそばに置いてください。
色と香りに、ひとつの物語が宿る
月明かりの水面を思わせるマリンブルーとエメラルドのグラデーション、シルバーラメが天の川のようにきらめく「水の記憶」。
そして花と宝石の輝きを愛とともに宿した「愛と夢の宝石」。
それぞれの石鹸には独自のモチーフと香りが結びつき、大胆な宝石カットと光の屈折が、見るたびに違う表情を見せます。

手作りのため色みや形にわずかな揺らぎがあり、届く一点は世界にひとつだけ。
ストーリーカードが添えられ、石鹸とともに物語ごと受け取れます。
感覚に届くものを、誠実につくる
植物由来の原料をベースに、佐渡沖の海洋深層水を用いた大吟醸の酒粕を配合。
天然のアミノ酸やミネラルが肌にしっとりとした潤いを与え、きめ細やかな泡が指先をやさしく包みます。

YURAMが大切にするのは、見た目の美しさだけではありません。
「目に見えるものと、心で感じるもの」の両方に誠実であること。

何十社にも断られながらも自分たちの表現を諦めず、価値観を共有できる工房とともに、届け続ける仕組みを一から築いてきました。
国産素材へのこだわりも、つくり手から使い手へと、よいものを循環させたいという想いの延長にあります。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
感覚を信じる強さ
東京都港区
YURAM 伊藤すみれさん・小國里穂さん
略歴
2019年にハンドメイドブランドとして活動を開始し、2021年に法人化。代表の伊藤さんが宝石石鹸と出会い、その美しさと可能性に魅了されたことをきっかけにブランドを立ち上げる。高校時代からの友人である小國さんがCOOとして参画し、現在の体制へ。
ものづくりで大切にしていること
視覚や香りといった五感を通じて、目に見えるものと見えないもののあいだにある感覚を表現すること。美しさだけでなく、使う時間や贈る時間も含めて価値と捉え、丁寧に届けることを大切にしている。
仕事観・人生観
「どう在りたいか」という問いを軸に、自分の直感を信じて行動する姿勢。結果だけでなく過程を重視し、得た価値を循環させることに意味を見出している。
ストーリー紹介
宝石石鹸との出会いをきっかけに制作を開始し、直感と反響をもとに事業を拡大。困難な状況を経て二人でブランドを育てる覚悟を固める。現在は製造体制や素材にもこだわりながら、感覚に働きかける“使えるアート”としての価値を世界に届けている。
このつくり手のストーリーを読む
サイズ/重量/容量について
重量:60g
石鹸本体:D6.5 × W6.0 × H2.5 cm
外装:D9.0 × W9.0cm × H4.0 cm
素材/原材料について
石鹸原材料・成分:グリセリン、水、石鹸素地、PG、ソルビトール、ラウレス硫酸Na、塩化Na、酒粕エキス、香料、ペンテト酸5Na、エチドロン酸4Na、[+/-]赤226、青404、黄205、酸化チタン、マイカ
取り扱い上の注意について
・手作り製品のため、商品によって色や形が若干変わる場合があります。
・発酵アルコール由来の成分が含まれます。
・肌に異常のある時、または肌に合わない時は、ご使用をおやめください。用途以外には使用しないでください。
・まれに石けん素地の粒が混じったり、グリセリンの保湿部分が溶け出し、表面に水滴のように付く場合がありますが、製品の品質に問題はありません。
・変形を防ぐため、高温多湿を避け、ご使用後は水切りの良い状態で保管してください。
・幼児の手の届かない場所に保管してください。