植物の香りに包まれる、やさしいバスタイム
お湯を張った浴槽に巾着ごと浮かべ、そっと揉む。
すると植物の香りとエキスがじんわりと広がり、いつものお風呂が自然を感じるひとときに変わります。

奈良の自然の中で育まれた素材を丁寧に乾燥させ、巾着に詰めた「お風呂のハーブ」。
合成着色料・香料・防腐剤などを加えず、植物そのものの香りややさしい湯色を楽しめるのが特徴です。
ひのき、ゆず、よもぎ。3つの植物の恵み
3種類それぞれに、異なる植物の魅力があります。
「奈良吉野のひのき」
吉野ひのきの芯材だけを使用。清々しく落ち着いた香りで、森林浴をしているような心地よさを楽しめます。ゆっくり過ごしたい夜にも。
「なら大和高原のゆず 吉野へいばらのレモングラス」
大和高原のゆずと、農薬不使用で育てられた吉野へいばらのレモングラスを組み合わせた、柑橘系の爽やかな香り。気分をリフレッシュしたいときにおすすめです。
「なら深吉野のよもぎ 奈良高取の大和当帰葉」
よもぎと大和当帰葉を組み合わせたブレンド。ぽかぽか温まりたいときに選びたい、植物の力を感じる組み合わせです。

どれも1個につき2回使うことができ、使い終えた後はしっかり乾燥させて消臭アイテムとしても活用できます。
ひとつの素材を最後まで無駄なく楽しめるのも、うれしいところです。
温もりのある循環のなかで
効率や大量生産だけを追うのではなく、素材やつくり手とのつながりを大切にするjiwajiwa。
生産者に直接会い、土地に根ざした素材を選びながら、ゆっくりと着実にものづくりを続けています。

大量につくるのではなく、必要なものを、必要な分だけ。
つくる人にも、使う人にも、その背景にある自然や営みにも、温かさがめぐっていくようなものづくりを大切にしています。

誰かの手や、自然の豊かさを感じられるものを届けたい。
そんな思いが、一つひとつのかたちに込められています。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
温もりのある循環の中で生きる
奈良県吉野郡
jiwajiwa 松本 梓さん
略歴
大学卒業後、大手住宅メーカーに勤務。土地開発や都市と地方の暮らしに関わる仕事を経験する中で、効率を優先する社会に違和感を抱き退職。奈良でのフィールドワークを通じて大和当帰と出会い、2016年にjiwajiwaを立ち上げ、現在は吉野を拠点に活動している。
ものづくりで大切にしていること
効率や大量生産を追い求めるのではなく、素材の背景や、つくる人とのつながりまで含めた温もりを大切にする。奈良県産の植物を生かし、生産者と直接顔を合わせながら、福祉施設とも連携。一つひとつ丁寧につくることを心がけている。
仕事観・人生観
自分が「違う」と感じたときには、立ち止まって自分の道を選び直すことを大切にしている。事業を効率よく拡大することよりも、大切な人や地域とのつながりを守りながら、自然や人との関係の中で、自分自身も心地よく生きることを重視している。
ストーリー紹介
都市と地方の両方で暮らし、仕事をする中で、効率化や均一化によって地域の文化や人とのつながりが薄れていくことに違和感を抱いた松本さん。大和当帰との出会いをきっかけに吉野を拠点とし、農家や福祉施設など顔の見える関係の中で、地域の素材と人の温もりを届けている。
このつくり手のストーリーを読む
素材/原材料について
植物素材100%(農薬不使用・化学肥料不使用)
取り扱い上の注意について
・お風呂のハーブは、1個あたり2回ご使用いただけます。連日お使いいだく場合は、水気を軽くしぼって浴槽の横などに置いておいてください。日をあけてお使いになる場合は、風通しのよい場所や天日干しで乾燥させてから室内で保管し、再び浴槽に入れてお使いください。
・お風呂のハーブとしてお使いいただいた後は、消臭アイテムとしてもご利用いただけます。天日干ししてしっかりと乾燥させてから、靴箱や引き出しなどでご利用ください。