草花の表情に合わせて、飾り方を自由に楽しむ
縦にまっすぐ置くのはもちろん、横にコロンと倒しても生けられるユニークなフラワーベース。
お庭で摘んだ草花やドライフラワーなど、植物の長さやその日の気分に合わせて自由な飾り方を楽しめます。

お花を入れずにそのままオブジェとして飾っても美しく、お部屋のさりげないアクセントになるアイテムです。
自然の息吹を感じる、ころんとした愛らしい造形美
「NEIRO」シリーズは、これまでにない独自の陶土に挑戦し、自然の温もりを感じる奥深い風合いを引き出しました。
水辺の小石のようにころんとした丸みを帯びたフォルムが、植物の有機的な美しさをそっと引き立ててくれます。

飾らない素朴な質感が和洋どんな空間にも自然と馴染み、暮らしに穏やかな時間をもたらしてくれるはずです。
作り手の「ぬくもり」を届ける、自由で多彩なものづくり
長崎の方言で「あたたかい」を意味する波佐見焼のファクトリーブランド『nucca』が手がけるこだわりのうつわ。
「自由な発想、自在アレンジ、自然の色」をコンセプトに、新しい土の表現やユニークなフォルムへと果敢に挑戦を続けています。

つくり手の手仕事だからこそ生まれる個性を大切にしながら、使う人の豊かな暮らしを願う情熱がたっぷりと込められた逸品です。

(取材・執筆:monotomoi編集部)
本質と知的好奇心の追求
長崎県東彼杵郡川棚町
山下陶苑 山下和久さん
略歴
高校でデザインを学び、陶磁器の専門学校を卒業後、1984年創業の家業である山下陶苑に入社。3代目社長に就任し、波佐見焼では珍しい一貫生産体制を維持しながら、自社ブランドの開発に注力している。
ものづくりで大切にしていること
「自社にしかできない製法・技法」の開発をすること。一珍(いっちん)技法において、従来は白のみだった表現を多色展開できるようにするなど、独自の技術追求を欠かさない。量産品にはない「クラフト感」や、感性を刺激する質感を釉薬の配合によって実現している。
仕事観・人生観
「世の中にないものを作る楽しさ」を原動力とし、完成時の達成感を追求する姿勢。つくり手自身がワクワクしながら取り組むことが、良いものづくりに繋がると信じている。「作りたい」という意欲を持つ社員と切磋琢磨し、感性を活かせる環境を大切にする。
ストーリー紹介
厳しい経営環境を打破するため、通常業務の後に夜遅くまで独自の技法開発に明け暮れた「探究心」の人。「窯からモノを取り出す瞬間が一番楽しい」と語る、根っからのものづくり好きとしての顔と、経営者としての視点を併せ持つ。苦境さえも「ものづくりの喜び」へと昇華させてきた、一人の表現者としての深みが滲み出ている。
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サイズ/重量/容量について
サイズ:W12.0 × H13.5 cm