みんなの幸せを切り拓く
新潟県小千谷市
ストーリオ 木村和久さん
略歴
新潟県小千谷市の木工メーカー「ストーリオ」の創業者。大学で工学を学び、大手メーカーのエンジニアとして海外赴任や大型プロジェクトに携わる。2004年に独立しストーリオを創業。家具キットや木部品のオンラインサービスを展開した後、2016年に自社ブランド「STORIO」を立ち上げた。
ものづくりで大切にしていること
身の回りに木製品を増やしたいという想いから、木を小さく曲げる独自技術を開発。さらに、その加工を実現する機械まで自社で設計している。機能性・耐久性・美しさを同時に成立させることを重視し、長く使える製品づくりにこだわっている。
仕事観・人生観
祖父が山を開拓して農業を営み、90歳近くまで働いていた姿が原点。「自分も一生できる仕事をつくりたい」という想いから起業を決意した。自分の未来は自分で切り拓くという考えが、今の仕事の根底にある。
ストーリー紹介
ストーリオは、新潟・大白川の森の木を活用するプロジェクトにも参加している。木を使うことが森を守る循環につながると考え、商品を通じて森を身近に感じてもらうことを目指している。木村さんのものづくりは、自社だけでなく、地域や自然、そして使う人すべての幸せな未来につながることを願って続けられている。
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