ひと息の時間を、軽やかに整える
カップとお菓子を添えて、気軽なティータイムに。
コンパクトなサイズが、ひとりの時間にちょうどよくなじみます。

必要なものだけをすっと収めることで、
自然と落ち着いた時間の流れが生まれます。

さっと取り出して使える軽やかさも魅力。
日常の中に、やわらかな区切りをつくる一枚です。
小さくても感じる、桐の軽やかさ
厚さ6mmまで削り出した桐材を使用し、約90gという軽さを実現。
手に取ったときの軽やかさが、扱いやすさにつながります。

表面にはウレタン塗装を施し、水や汚れに配慮した仕上がり。
日常使いの中でも気兼ねなく取り入れられます。

クリア・ブラウン・グレーの3色展開。
シンプルな色合いが、さまざまなシーンに自然と馴染みます。
軽さと安定性を支える、桐と框組
素材には、日本一軽い木材とされる桐を使用。
軽やかで扱いやすく、日常の中で取り入れやすい特性を持っています。

構造には、桐たんすにも用いられる「框組(かまちぐみ)」を採用。
独自の寸法設計によって、木の収縮や反りを抑えています。

薄く仕上げながらも安定感を保つ設計。
木の特性を活かしつつ、長く使い続けられるつくりです。
(取材・執筆:monotomoi編集部)
変わることへの挑戦
新潟県加茂市
朝倉家具 倉茂円さん
略歴
桐たんすの伝統が衰えゆく地元に貢献したい想いから、2012年に朝倉家具に中途入社。
ものづくりで大切にしていること
伝統や素材の力を活かしながら、日常に小さな豊かさを届けること。ただ形を作るのではなく、使う人の暮らしや気持ちに寄り添うことを大切にしている。
仕事観・人生観
商品を使う人の暮らしを想像し、どんな時間を過ごしてほしいかを考え抜いて、企画や製造を行っている。「使う人に喜んでほしい」という想いを共有し、誇りを持って手仕事を続ける職人たちとともに、家庭と職人の橋渡しとして商品開発に取り組んでいる。
ストーリー紹介
朝倉家具の倉茂さんは、桐たんすから家具や雑貨へと舵を切る事業転換を牽引。時には職人と泣きながら議論を重ねながら挑戦を重ね、桐たんすの技術を今の暮らしに生かす道を開いた。その原動力は父から学んだ「仕事で自分にできることはやり切る」という想い。そんな倉茂さんのスタンスに朝倉家具の使う人に思いを馳せる姿勢が融合し、長く培われた技術と想いが変わらず活き続ける。
このつくり手のストーリーを読む
サイズ/重量/容量について
サイズ:W28.0 × D20.0 × H0.6 cm
取り扱い上の注意について
・天然木の製品のため、木目や色合いに個体差があります。
・表面のお手入れは水拭き、または水洗いの後乾いた布で拭いてください。
・塗装を施してありますので、熱い鍋などを直接置くと、跡が付く場合があります。
・保管時は変形リスクを避けるため、立てておくより横にしておいた方が◎です。