
あるがままの自分
- 杉を活かした弁当箱 -
杉の木クラフト
小物作りには向いてないとされる杉の木を使った弁当箱を作っている溝口さん。その背景には、モノも人も、それぞれの個性を活かすべきだという価値観がある。かつて、仕事を辞めて引きこもりがちになった経験が、その価値観の根底にある原体験だ。当時、自分の個性を受け入れた上で「自分らしい生き方とは何か」を自問自答した結果、今の溝口さんと杉の木クラフトがある。
つくり手の想いを知るつくり手を知る
このつくり手の製品
杉の木の弁当箱
セール価格¥6,160から