香りまで味わう、お茶の時間
湯気とともに立ちのぼる香りに耳を澄ませながら、ゆっくりお茶を味わう。
そんな時間のために生まれた、土瓶と湯呑のセットです。

湯呑は口元に向かってややすぼまる形状になっており、お茶の香りが自然と鼻へ届きやすい設計。
お気に入りの茶葉とともに、日常のひとときを少し豊かに整えてくれます。
家族で楽しむ時間にも、おもてなしの席にも心地よく馴染む茶器です。
現代の暮らしに合わせた、受賞デザイン
ドイツの「German Design Award 2020」を受賞した「Frustum」シリーズ。
伝統的な茶器の良さを見つめ直しながら、現代の暮らしに合わせてデザインされています。

円錐台(Frustum)を思わせるフォルムの湯呑は、手に収まりやすく持ちやすい形状。
土瓶は約800ccの容量があり、付属の茶漉し網を使って複数人分のお茶を淹れることができます。

無駄を削ぎ落とした端正な佇まいと使いやすさを兼ね備えたセットです。
美濃焼の地で受け継がれる、150年の窯の技
晋山窯ヤマツの器は、美濃焼の産地・岐阜県土岐市で焼かれています。
この土地には、長い年月をかけて生まれた豊かな粘土と、多くの職人の技術が受け継がれてきました。

創業150年の窯元として、その土と技を活かしながら器を焼き続けています。
自分たちでも使いたいと思える器を目指し、日々の暮らしに寄り添うものづくりが続けられています。

(取材・執筆:monotomoi編集部)
人を幸せにする”世話”
岐阜県東美濃地区
晋山窯ヤマツ 土本正芳さん
略歴
東美濃で明治創業の晋山窯ヤマツ四代目。OEMから自社開発へ舵を切り、誰もが使いたくなる器づくりを追求している。
ものづくりで大切にしていること
誰もが幸せになるものを作ること。自分たちが使いたいと思える良いモノを作る。
仕事観・人生観
“幸せになる、世話を焼く。”を信条にしている。誰かに求められたから、ではなく、自ら人の幸せを願い、モノづくりをする。仕入れ先も含め、みんなが幸せになるモノづくりをして、産地に対して恩返しをしたい。
ストーリー紹介
晋山窯ヤマツの土本さんは”幸せになる、世話を焼く”を信条に、すべての人が満足できるモノづくりをしている。納得できないことには徹底して向き合い、商社依存を脱却し、自社ブランドを立ち上げた。また仕入れ先との信頼関係も重視し、無理な値引き交渉や返品をせず、甘さではない真の”優しさ”をもって人に接している。
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サイズ/重量/容量について
セット内容:土瓶 1個、湯呑 2個、金属ハンドル、茶漉し網
【土瓶】
サイズ:W17.0 × D14.0 × H19.0 cm
重量:510g(重さは、網とハンドル含む)
容量:800cc
【湯呑】
サイズ:W8.2 × D8.2 × H6.2 cm
重量:130g
容量:180cc
取り扱い上の注意について
[金属ハンドルを装着する際の注意点]
・初めやや幅が狭くなっております。
・両手で両端を持ち、少し広げてから差し込んでください。
・前方または、後方のどちらかから差し込むとスムーズに装着できます。
・広げすぎますと、装着部分が割れる恐れがありますのでご注意ください。